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2022年 02月 20日
この内容をダウンロードしたい方は (サマセット・モーム コレクション研究会訳編、創造書房、2000、 2010電子化)に収録されている。 「**」は『モーム初訳6選 埋めてしまった才能』 (毛夢プロジェクト訳編、創造書房、2002)に収録されている。 戯曲は原則として初演年に記載してある。 [1897年(23歳)] 小説“Liza of Lambeth”『ライザの初恋』(北川悌二訳、講談社文庫、1979) [1898年(24歳)] [1899年(25歳)] 短編集①“Orientations” 『指針』(田原創 他 訳、創造書房、1996、2012電子化) [1900年(26歳)] *短編“Cupid and the Vicar of Swale”『キューピッドとスエールの牧師』 *短編“Lady Habart”『ハバート夫人』 [1901年(27歳)] [1902年(28歳)] 小説“Mrs. Craddock”『クラドック夫人』 (増野正衛訳『サマセット・モーム全集 28』、新潮社、1958) **戯曲“Marriages Are Made in Heaven”[上演名:Schiffbrüchig] 『男女の仲は神のみぞ知る』 [1903年(29歳)] *短編“Pro Patria”『祖国のために』 *短編“A Point of Law”『法の焦点』 [1904年(30歳)] 小説“The Merry-Go-Round”『回転木馬』(宮川誠訳、近代文芸社、2005) *短編“An Irish Gentleman”『アイルランドの紳士』 **戯曲“A Rehearsal”[上演名:Mademoiselle Zampa] 『リハーサル』(小説形式) [1905年(31歳)] [1906年(32歳)] *短編“Flirtation”『恋の戯れ』 *短編“The Fortunate Painter”『幸運な画家』 *短編“A Marriage of Convienience”『便宜的な結婚』 **短編“The Spanish Priest”『スペインの僧侶』 **短編“The Making of a Millionaire”『百万長者のできるまで』 [1907年(33歳)] *短編“Good Manners”『物腰のやわらかさ』 戯曲“Lady Frederick”『フレデリック夫人』(宮川誠訳、2015) [1908年(34歳)] 小説“The Explorer”『探険家』(宮川誠訳、近代文芸社、2000) 小説“The Magician”『魔術師』(田中西二郎訳、ちくま文庫、1995) *短編“Cousin Amy”『従姉のエイミ』 *短編“The Happy Couple”『幸福な夫婦』 戯曲“Jack Straw”『ジャック・スツロウ』 (大村三保子訳、舞䑓社『舞䑓』1935年11月号~1936年1月号所収) 戯曲“Mrs. Dot”[初期名:Worthley's Estate] [1909年(35歳)] **短編“A Traveller in Romance”『ロマンスの旅人』 戯曲“Penelope”[初期名:Man and Wife] 戯曲“The Noble Spaniard” [Ernest Grenet-Dancourt“Les Gaietés de veuvage”の翻案] 戯曲“Smith”『スミス』 (井出良三訳、『スミス・生計をいとなむもの』所収、英宝社、1985) [1910年(36歳)] 戯曲“Landed Gentry”[上演名:Grace] [1911年(37歳)] 戯曲“A Trip to Brighton”[Abel Tarrideの劇の翻案] [1913年(39歳)] 戯曲“The Perfect Gentleman”[モリエール『町人貴族』の翻案] [1915年(41歳)] 『人間のしがらみ』(全2巻、河合祥一郎訳、光文社古典新訳文庫、2022) 随筆“A Choice Of Kipling’s Prose” [1916年(42歳)] 戯曲“The Unattainable”[上演名:Caroline] [1917年(43歳)] 戯曲“Our Betters”『おえら方』 (木下順二訳『サマセット・モーム全集21』所収、新潮社、1956) 戯曲“Mrs. Beamish” 戯曲“Under the Circumstances”(?) [1918年(44歳)] 戯曲“Love in a Cottage” [1919年(45歳)] 『月と六ペンス』(金原瑞人訳、新潮文庫、2014) [初期名:The Keys to Heaven、米上演名:Infatuation] 戯曲“Home and Beauty”[米上演名:Too Many Husbands] 『夫が多すぎて』(海保眞夫訳、岩波文庫、2001) 戯曲“Not To-Night, Josephine!” [1920年(46歳)] [1921年(47歳)] 短編集② (小牟田康彦訳、近代文藝社、2015) 戯曲“The Circle”『ひとめぐり』 (木下順二訳『サマセット・モーム全集21』所収、新潮社、1956) [1922年(48歳)] 戯曲“Rain”[初期名:Miss Thompson] [J.ColtonとC.Randolphによるモームの同名短編小説の翻案] 『中国の屏風』(小池滋訳、ちくま文庫、1996) 童話“The Princess September and the Nightingale”(挿絵入り単行本) (旅行記“The Gentleman in the Parlour”(1930)所収) 『九月姫とウグイス』(光吉夏弥訳、武井武雄絵、岩波の子どもの本、1954) (旅行記『旅の本』(鷲巣尚訳、荒地出版社、1956)所収) [1923年(49歳)] 戯曲“The Camel's Back” [1924年(50歳)] 戯曲“The Road Uphill” [1925年(51歳)] 小説“The Painted Veil”『五彩のヴェール』 (上田勤訳『サマセット・モーム全集6』、新潮社、1955) [1926年(52歳)] 短編集③“The Casuarina Tree”『カジュアリーナ・トリー』 (中野好夫・小川和夫訳、ちくま文庫、1995) 戯曲“The Constant Wife”『コンスタント・ワイフ』(宮川誠訳、2016) [1927年(53歳)] 戯曲“The Letter”『手紙』(宮川誠訳、2016) [1928年(54歳)] 『英国諜報員アシェンデン』(金原瑞人訳、新潮文庫、2017) 戯曲"The Sacred Flame"『聖火』(行方昭夫訳、講談社文芸文庫、2017) 戯曲“The Force of Nature” [1930年(56歳)] 小説“Cakes and Ale”『お菓子とビール』(行方昭夫訳、岩波文庫、2011) 戯曲“The Breadwinner”『働き手』 (行方昭夫訳、『報いられたもの/働き手』所収、講談社文芸文庫、2018) 『旅の本』(鷲巣尚訳、荒地出版社、1956) [1931年(57歳)] 『一人称単数で書かれた6つの物語』 (龍口直太郎訳『モーム短篇集Ⅸ・Ⅹ』、新潮文庫、1960・1961) 戯曲“The Painted Veil” [Bartlett Cormackとモームによる同名長編小説の翻案] [1932年(58歳)] 小説“The Narrow Corner”『片隅の人生』(天野隆司訳、ちくま文庫、2015) 戯曲“For Services Rendered”『報いられたもの』 (行方昭夫訳、『報いられたもの/働き手』所収、講談社文芸文庫、2018) [1933年(59歳)] 短編集⑥“Ah King”『アー・キン』(増野正衛訳、ちくま文庫、1995) 戯曲“The Mask and the Face”[ルイージ・キアレッリ『仮面と素顔』の翻訳] 戯曲“Sheppey”『シェピー』 (瀬口城一郎訳、『サマセット・モーム全集22』所収、新潮社、1955) 選集“Traveller's Library” [1934年(60歳)] **短編“The Buried Talent”『埋めてしまった才能』 [1935年(61歳)] 『ドン・フェルナンドの酒場で』(増田義郎訳、原書房、2006) [1936年(62歳)] 短編集⑦“Cosmopolitans” 『コスモポリタンズ』(龍口直太郎訳、ちくま文庫、1994) [1937年(63歳)] [1938年(64歳)] 『サミング・アップ』(行方昭夫訳、岩波文庫、2007) [1939年(65歳)] 『クリスマスの休暇』(中村能三訳、新潮文庫、1964) モーム編短編小説選集“Tellers of Tales”『世界100物語』 (全8巻、モームによる「解題」は中野好夫訳、河出書房新社、1996-7) [1940年(66歳)] 短編集⑧“The Mixture as Before”『変りばえせぬ話』 (田中西二郎訳『モーム短篇集ⅩⅢ・ⅩⅣ』、新潮文庫、1963) ルポ“France at War”『戦うフランスの姿』(井出良三訳、あぽろん社、1995) 随筆集“Books and You”『読書案内』(西川正身訳、岩波文庫、1997) [1941年(67歳)] 中編“Up At the Villa”『女ごころ』(尾崎寔訳、ちくま文庫、2014) 週刊誌掲載追想録“The Death of a Nation” 『亡命作家の手記』(井上英三訳、人文書院、1941) 上の書籍化“Strictly Personal”『極めて個人的な話』 (井上宗次訳『サマセット・モーム全集』別巻、新潮社、1964) [1942年(68歳)] 小説“The Hour before the Dawn”『夜明け前のひととき』 (井出良三訳、リーベル出版、1992) [1943年(69歳)] モーム編英米文学選集“Great Modern Reading: W. Somerset Maugham’s Introduction to English and American Literature” 『S.モームが薦めた米国短篇』(小牟田康彦編・訳・解説、未知谷、2017、 原著の内、アメリカ短編小説6編の翻訳) [1944年(70歳)] 『かみそりの刃』(全2巻、中野好夫訳、ちくま文庫、1995) [1945年(71歳)] [1946年(72歳)] 小説“Then and Now”『昔も今も』(天野隆司訳、ちくま文庫、2011) [1947年(73歳)] 短編集⑨“Creatures of Circumstance”『環境の産物』 (中野好夫・小川和夫訳『サナトリウム・五十女』『凧・冬の船旅』 『大佐の奥方・母親』、英宝社、1955-6) [1948年(74歳)] 小説“Catalina”『カタリーナ』 (大久保康雄訳『サマセット・モーム全集14』、新潮社、1956) 短編・映画脚本集“Quartet” [1949年(75歳)] 『作家の手帳』(中村佐喜子訳、新潮文庫、1969) [1950年(76歳)] 短編・映画脚本集"Trio" [1951年(77歳)] 短編・映画脚本集“Encore” 講演録“The Writer's Point of View”『作家の立場から』 (龍口直太郎訳『サマセット・モーム全集27』所収、新潮社、1959) [1952年(78歳)] 随筆集“A Choice of Kipling's Prose” 随筆集“The Vagrant Mood”『人生と文学』 (龍口直太郎訳『サマセット・モーム全集27』所収、新潮社、1959) [1954年(80歳)] (全2巻、西川正身訳、岩波文庫、1997) 随筆集“The Partial View” [1955年(81歳)] [1958年(84歳)] 評論集“Points of View”『作家の立場から』 (田中西二郎訳『サマセット・モーム全集』別巻、新潮社、1962) [1962年(88歳)] 回想録“Looking Back”『回想』 (田中睦夫訳、河出書房新社『文藝』1963年1~7月号所収) 蒐集画集“Purely for My Pleasure” 『ただ見て楽しむために―絵画蒐集約半世紀のいきさつ』 (井出良三訳、甲南大学紀要文学編8号、1973) [1963年(89歳)] [詳細不詳] “Daily Mail”紙の1922年1月31日号に モームの“My South Sea Island”という‘article’が掲載された。 モームが一時的に南太平洋の小さな島を借り受けた時の話が書かれている。 新潮社版『サマセット・モーム全集 31 モーム研究』(1959)で は、これを「エッセイ・旅行記」の区分に入れている。 また、1936年に同名の書籍が出版されており、The British Libraryによると、 片面印刷12ページの薄い本で、50冊の限定版だったようだ。 田中一郎著『秘密諜報員 サマセット・モーム』(河出書房新社、1996)で は、これを‘short story’としている。 [1969年(没後)] 短編集“Seventeen Lost Stories” [処女短編集“Orientations”の6編と短編集に収録されなかった11編を収録。 翻訳は『指針』(田原創 他 訳、創造書房、1996、2012電子化)と (サマセット・モーム コレクション研究会訳編、創造書房、2000、 2010電子化)で読める。上に個別に表示してある。] [1984(没後)] 拾遺集“A Traveller in Romance, uncollected writings 1901-1964” [書籍化されなかった多岐にわたる文章63編を収録。 その内、短編小説4編と戯曲2編は**『モーム初訳6選 埋めてしまった才能』 (毛夢プロジェクト訳編、創造書房、2002)として翻訳がある。 上に個別に表示してある。]
by maughamsociety
| 2022-02-20 00:00
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Comments(15)
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牧子嘉丸
at 2020-05-31 22:16
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拝啓。モームの「凧」という短編は新潮社の全集には入っていないのでしょうか。お尋ねします。
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maughamsociety at 2020-06-01 08:23
> 牧子嘉丸さん
「凧」(The Kite)は短編集『環境の産物』(“Creatures of Circumstance”、1947)に収められた作品です。残念ながら、新潮社版「サマセット・モーム全集」には収められていません。『環境の産物』の翻訳は英宝社から出版(中野好夫・小川和夫訳、全3巻、1955-6)されており、「凧」は中野訳で『凧・冬の船旅』(1955)に収められています。 なお、当ブログでは各短編集の収録作品を紹介していますので、ぜひご覧ください。 →https://maugham.exblog.jp/25053262/
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牧子嘉丸
at 2020-08-26 15:12
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追伸。先日はどうも。おかげさまで念願の「凧」読みました。
面白い作品ですね。私も凧あげするので、読んだのですが、よく心理が描けています。ありがとうございました。
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primera33
at 2023-08-31 12:26
モームの全作品を読んだわけではありませんが、「お菓子とビール」と「月と六ペンス」の"表題"は特異な命名と長年に感じてきました。象徴的な命名だと思いますが、今までこの表題について解説なり考察なりをされた方がいらっしゃるのでしょうか? モーム自身も「サミング アップ」で何の説明もありません。邦訳者にもこのことについて言及された方はいらっしゃらないのでは?と思います。私は大変気になりますが皆さんはいかがですか?
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maughamsociety at 2023-08-31 15:39
> primera33さん
訳者がタイトルに触れている一例をご紹介します。 『お菓子とビール』 題名になっている「お菓子とビール」という句は、シェイクスピアの『十二夜』などにある句で、「人生を楽しくするもの」「人生の愉悦」という意味合いである。従ってロウジー、あるいは彼女がもたらす楽しいもの指すと考えられる。また本書には副題として「人に知られたくない家庭の秘密」という句がついていて、これもドリッフィールドの未亡人、キア、ミセス・トラフォードなどからみたロウジーのことである。作者が「お菓子とビール」を本題名として選んだのは当然である。[行方昭夫訳『お菓子とビール』解説(岩波文庫、2011)] 『月と六ペンス』 『月と六ペンス』という題名は、おそらく英国人にはぴんとくるものがあるのだろう。六ペンスというのは英国の銀貨の中で、最低額である。口語で、わずかなもの、くだらないものと同義語に使われるくらいである。したがって月と六ペンスの対比はごく高尚なものとごく卑小なものを象徴している。この場合、月も六ペンスも共に銀色に光る丸いものであるだけに、なおこの対比はおもしろい。主人公が追及してやまない芸術の極致を月とし、名誉や立身出世や財産を人生の第一義と考えている人びとの理想を六ペンスとしたのであろう。 モームはこの題名を「ロンドン・タイムズ」に載った『人間の絆』(Of Human Bondage, 1915)に対する書評の中から取ったという。「彼(主人公、フィリップ・ケアリ)は多くの若者と同じく、月にあこがれるあまり、足元の六ペンスに気づかなかった」と評した言葉が気に入り、モームは自分の次の作品の題名を『月と六ペンス』としたといわれている。[厨川圭子訳『月と六ペンス』解説(角川文庫、2009)]
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primera33
at 2023-09-01 14:46
早速にご教示いただいたことにお礼申し上げます。私の読んだのはいずれも所有本で、現代世界文学全集14(昭和28年刊)でした。やはり然るべき言及はあったのですね。ありがとうございました。
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primera33 at 2023-09-28 18:13
又、小さなことながら気になることを見つけました。岩波文庫「モーム短篇選(下)」大佐の奥方p.235の5行目。「大佐は何倍もカクテルを飲んだ」とあります。"何倍"は"何杯"の誤植ではないのか? どちらでも文章として通じますが、普通は"何杯"というであろう。当方は身体の不自由から図書館などへ出向いて調べることが出来ませんので、原典確認をお願いしたいと思います。
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maughamsociety at 2023-09-28 19:43
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primera33 at 2023-09-29 19:04
ありがとうございました。やはり普通の使い方が、印刷の選択ミスで誤植となったのでしょう。お手数をおかけいたしました。
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primera33 at 2023-09-29 19:04
ありがとうございました。やはり普通の使い方が、印刷の選択ミスで誤植となったのでしょう。お手数をおかけいたしました。
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primera33
at 2023-10-21 11:29
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1950-53年に最初のモーム選集として当時の三笠書房が全10巻を出版しましたが、その8巻に「巴里の女」中村能三訳があります。この原作名が判定できません。1951年発行で、後の新潮社「モーム全集」の陰に隠れてしまった感がありますが、どなたかご存じのお方がいらっしゃいましたらご教示お願い致します。
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maughamsociety at 2023-10-21 12:38
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primera33
at 2023-10-21 21:35
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早速にご教示いただき、ありがとうございます。"Chiristmas Holiday"は国会図書館のリストではモーム選集の3巻と入力されておりますので困ってしまったのです。今回改めて、アマゾン古本市場で全13冊の写真を発見し、全てが了解できました。国会図書館の3巻は「月と六ペンス」の誤りと分かりました。国会図書館も間違いがあることを認識いたしました。
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maughamsociety at 2023-10-22 09:03
> primera33さん
当方では以下のように把握しています。 三笠書房版「サマセット・モーム選集」(1950-2) 1 人間の絆 上巻 1 人間の絆 中巻 1 人間の絆 下巻 2 月と六ペンス 3 お菓子と麦酒 4 劇場 5 剃刀の刄 上巻 5 剃刀の刄 下巻 6 昔も今も 7 女ごころ 8 巴里の女 9 情熱:カタリナ 10 ひとめぐり・おえら方 三笠書房版「(普及版)モーム選集」(1952-3) 1 月と六ペンス 2 お菓子と麦酒 3 クリスマスの休暇 4 劇場 5 剃刀の刄 上巻 6 剃刀の刄 下巻 誤りがありましたら、お知らせいただけると幸いです。
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primera33 at 2023-10-29 18:25
只今、三笠書房版「モーム」選集についての詳しい内容のメールを拝見しました。ありがとうございます。選集に2つあったのですね。普及版は知りませんでした。国会図書館のデータは両方の混乱があると思われます。尚、アマゾンのデータもかなり間違いがありますので留意しなければなりません。ありがとうございました。
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